Ulm

GoppingenとMunchenの中間に位置するUlmという街に行って来ました。

いくつかのShoe Repair Shopを視察させて頂きました。
Stefanさん、Philippさん 色々ご紹介くださいましてありがとうございます。

これは1922年制作のブーツ。ディスプレイで飾ってあった物を見せてもらいました。
はぁ〜。。。美しいラストです。ため息がでちゃいます。

Ulmには前日に自分だけ入ったので、少し街を歩く時間がありました。
大聖堂の中で世界一高い尖塔(高さ161.5m)のUlmer Munster(ウルム大聖堂)


ゴシック建築様式の聖堂で荘厳な感じがします。

ナイトビュー。。。
狙いなのか、高すぎて採光が届かないのか、夜空にボォ〜っと浮かび上がってる感じで、ちょっと怖いです。

その他にもドナウ川の河畔沿いの旧市街地区(漁民地区)は家々の間をドナウの支流が縦横に流れていてとても雰囲気が良いです。

また、ドナウ川の向う岸はNeu Ulm(新Ulm)という街で、モダンな建物が河畔に建ち並んでいます。


これはNeu UlmからUlmのビュー。

次はMunchenです。



ドイツの街並み

最初にドイツのGoppingenっていう所に着きました。
着いたのは夜。こんな雰囲気の街並みです。

ライトアップもキレイで素敵だなって思ったのですが、空港に迎えに来てくれてホテルまで送っていただいたドイツ人が「この街はあまり良くない」と言ってました。。。
「なんで?」って聞いたら、「明日判るよ。」って返事。

そんで翌朝。これが朝の景色(場所はズレてますけど)


朝見て気付いたんだけど、ちょっとキレイすぎるかなって。。。
建物が新しくてなんか、TDLや何処ぞのアウトレットモールみたいな気がしました。

AM商談を終えて、今日中に行かなきゃいけないお客様がいるからと20kmほど離れたGeislingenという街に同行させて頂きました。
アウトバーン180km/hっ!!!速いです。それでもバンバン抜く車がいました。

走ること20分程度で到着。
コレがGeislingenの街並み。


画像では伝わりにくいかも知れませんが、建物自体が古くどれも100年以上だそうです。

そんで、コレがドイツの一般的な建築様式。

小窓がいっぱいあって可愛いです。
何よりも建物の一つ一つに歴史を感じます。

でっ、昨日の答え。Goppingenは第二次世界大戦時に空襲をうけて焼失してしまったそうです。。。

戦後間もなくして復興したのですが、近代建築の構造物(鉄筋+コンクリート)になってしまったそうで、それが悲しいとの事。。。

なんか短くまとめちゃったのであっけない気もしますが。。。
感じたのは、そーゆー事を言っても、その街を愛しているんだなって事。
そんで良いも悪いもひっくるめてドイツとドイツの歴史を愛しているんだなって感じた。

たぶん日本人の方がこの様な考えをする人少ないと思う。

そんな風に考えないドイツ人も大勢いると思うけどね。

あと、日本の景色とヨーロッパの景色の違いで建築様式や石畳以外にも絶対的に違うものがあります。

皆さん何か判りますか?

正解は電線です。

それではTschuss!




元タンナー

またまた食事の話です。
本日夕食を食べたところ。


お店のオリジナルコースター。
ホテル兼レストラン兼ビール醸造所
名前は「GERBER Brau」

元々はタンナー(製皮工場)跡地を改築したそうです。

「GERBER」はドイツ語でタンナーの事らしいです。ピクトグラムが皮を「なめし」ています。

そしてこのピクトグラムの下に麦。
「Gerber Brau」でドイツ語では「茶褐色の飲み物」となっちゃうそうです。

茶褐色の飲み物…。
そうです、ビールですね。

茶褐色になったタンニン槽からビールを想像するお店のネーミングとドイツ語の語意に敬服致しました。


10m以上の高さのある天井になめした皮が吊るしてあります。カッコよすぎる。



ケッセル(煮沸窯)がオブジェであります。

飲み比べもしましたよ。なかなか盛況で楽しかったです。



一杯やってます。

やっと現地に着きました。
ドイツのMunichからStuttgartに移動して、そこから東に40?ほど移動した街です。

今日は飛行機の移動ばかりだったので、お腹も空いてなかったからホテルのラウンジでお酒をのみました。
地元の人にも愛されているようでドイツ語の人しかいませんでした。
そんで、取り敢えずドイツに来たのでビールでしょっ!!


サラダを頼んだんだけど、これに一緒に着いて来たバターベースのクルミとか入っているディップがちょ〜美味しかった。
味が濃いので付けすぎると胸焼けしそうなカンジだったけどね。。。

そんで、お腹が落ち着いたところでハウスワイン。

フランケンかラインか判らなかったげど、ちょっと若めの粗々しいカンジだったかな。。。なんちて(笑)

眠くなって来たのでそろそろ寝ます。

日本は朝7時になるトコですかね。
みなさまGuten Morgen.

でも、Gute Nachtおやすみなさい。



ドイチェ。

いや〜疲れた。。。
約11時間のフライトでミュンヘンに着きました。
といってもトランジットなので40分後には出発です(現地時間で18:00を過ぎたところです。)


ゲート前のパンとコーヒーのお店。
甘そうなパンがいっぱいです。

それにしてもさすがゲルマン。男性も女性も背が高ぇ〜。

New Bag2 〜Sample〜

 連続UPです。
もうひとつ同じ形で小さいの作りました。

以前紹介したLeather Poachが200mm×90mmに対して、
今回は300mm×150mmちょーどひとまわり大きいカンジです。



大きさの比較(後ろ大きいなぁ…)


構造は全て一緒なのでこちらも一枚革で製作しています。
では、ディテールを紹介します。
上の画像で判りますかね?真ん中のボタンはBrass製の25mmコンチョを使用しています。

続いてナスカン
コチラもBrass製。Brassキーホルダーで使用しているモノと同様です。
Brass Key Holderはコチラ
因みに金具は全てBrass製です。


そしてショルダーベルトバックル
Brass製ローラーバックル反りかえりがカッコいいです。


さらにパーテーションファスナーは…
TALON社製っ! コチラは通称「42タロン」と呼ばれているモノを使用しました。



こちらはどんくらいのサイズかと言うと、


丁度イイですね。。。


もう日にちが変わったので本日になりますが、
1週間ほど出張に行ってきます。

電話は繋がらなくなりますが、メールは返せるのでメールでのご連絡お願い致します。





New Bag 〜sample〜

 以前に紹介したLeather Poachのおっきいversionをサンプルで制作しました。

Leather Poachはコチラ"Leather Poach レザーポーチ?サイフ?"

それから比べるとかなり大きいですっ!
どっちかと言うとデカ過ぎですっ(笑)

600mm×300mmっ!! 横は500mm程度の方が使い勝手は良いかも知れません。


出来上がりはこんなカンジ。


大容量です。
でもアナログな雰囲気漂っています。


一枚革での製作なので、サドルレザー半裁のほぼ1/2を使用します。
ディテールも拘っちゃいました。

先ずはフラップ留め
Brass製シングルリング ギボシ留め(面倒だけど敢えて…)


続いてショルダーベルト
こちらもBrass製のローラーバックル


更に内側パーテーションファスナー
TALON社製 通称「扇タロン」を使用。エンドも「コの字」にしています。



そんで、どんだけデカイかと言うと…。


1〜2泊くらいは余裕で出来る大きさです(笑)

明日12日から出張です。
コレ使いたいと思っているけど機内に持ち込めるか心配です…。





vibram#100 Fire & Ice

 レッドウイングRW8179をvib#100 F&Iにカスタムしました。
このF&IはWHITE'SのWILD LAND Fire Fighter仕様に採用されています。


RED WING RW8179
<Sole Customize Spec>
vibram#2021 brown 18,900yen 
Leather MId Single +2,100yen



センターのMontagna Blockのカラーが効いています。
ヒールはカーブをつけてシェイプしました。



Western Boots + vib#269

 クロコダイルかアメリカンアリゲーターか不明ですが、
Tony LamaのHornback Cowboy Boots。

元々はレザーソールだったものをvib#269 Amberにオールソールしました。
※vib#269 Amberは品切れとなっております。ご了承ください。



Tony Lama Hornback Cowboy Boots
<Sole Customize Spec>
vibram#269 amber 16,800yen 
Leather MId Single +2,100yen



vib#269は呼称が"Westerner"と言う様にアーチから後ろが薄いのでウエスタンブーツの雰囲気を損う事はありません。
更に今回のカスタムは、レザーミッドソール(シングル)もアーチから後ろを薄くして、Amberだからウエスタンブーツのレザーダブルソールのようにしました。



ちょっと内部素材のはなし。。。

シューメーカーもメジャーになってくると、マスプロ化が進んでしまう場合があります。
その中で、考えてしまうのがコストと時間。。。
で、使用されるのがケミカル素材(樹脂など化石燃料加工品)。
大量生産によるコスト削減と、一次加工の軽減による時間短縮が可能になります。

まぁ、それはそれで一長一短はあるので問題として捉えませんが、やっぱり天然素材が良いですよね。

そこで、こんなカンジのカスタムにしています(見えないところちゃ、見えないですけどw)

カスタム前の内部構造


上の画像では、
中物(注-1)→ウレタン
スチールシャンクカバー(注-2)→PVC系樹脂
スプリット(はちまき)(注-3)→PVC系樹脂

注-1;画像ではボール部にあるグレーのモノ。グットイヤーウェルテッドの場合にスクイ縫いのリブとソールの間に出来る空間を埋める素材。
注-2;画像ではアーチの部分にある黒っぽい長方形のモノ。スチールシャンクのズレを防止。
注-3;画像ではヒール位置にあるU字型の黒いモノ。ヒールポジションを決定する。

それを。。。


中物;コルク
シャンクカバー;レザー
スプリットは…。付ける前に撮影してしまいました(-_-;)…でも、レザーで加工しています。

先にも言いましたけど、これって見えないとこっちゃ、見えないんですけどね…。
あっ!でもスプリットは見えるかな。。。


Hさん今回もカスタムオーダーありがとうございました。



+vib2021 black

これは人気のあるパターン。

+ vib#2021 black



RED WING RW8179
<Sole Customize Spec>
vibram#2021 brown 12,600yen 
Leather MId Single +2,100yen



レザーミッドはナチュラル。
ライトブラウンのレザーシューレースが合いそうです。。。









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