レッドウイング代表選手

 レッドウイングの中でアイリッシュセッターと同列に人気が高いのがRW2268エンジニアブーツ。
このブーツも年代によって色々マイナーチェンジしています。

タグで言うと、
「PT83」、「PT91」、「PT99」等。この「PT…」は「ANSI Z41 PT…」と続くもので
アメリカ規格協会の規格表記です。
このブーツは「PT83」。製造は’91年製です。

次にアッパー(甲革)、
これも「茶芯」とか「灰芯」。
「茶芯」はクロームレザーの染色で芯通しをしていないものを言います。
今でも芯通しの染め方は革を漉くとマダラになったりするので、
昔は技術的に難しかったのでしょうね。
今では「味」として貴重な存在ですけど。
このブーツは「茶芯」でした。画像では判りずらいですが…。

ソールはvibram427Wに張替。このソールは素材がオリジナルソールに近いと思います。
ヒールはvibram700。


RW8160+vibram705 Half Sole

ガラスレザーのRW777の流れをくみ、かつアイリッシュセッターシリーズに分類されるRW8160。
元々はオリジナルのユニットソール(クレープソール)でしたが、vib705 half soleを装着してvib700 heelの2ピースに変更しました。

一見、RW8161(RW8160と同時期に販売されたコルクソール仕様のブーツ)に見えますかね…。

いやいやvib705 & ボブステッチ(WESCOの標準仕様のミッドソールとの縫い合せ)が効いています。
ソールカラーのneutral(こげ茶)もアッパーの色とマッチしています。

そーいえば、ベックマンにも似ている気が…。


RW8160 vibram705 half sole+vibram700 heel color:neutral
RW8160-1 #705 100309

RW8160-2 #705 100309


レッドウイング代表選手

アメカジブーツと言ったら“RED WING”その中でもエンジニアブーツと並んでフラッグシップとして存在している「RW875」「RW8875(日本企画)」アイリッシュセッター。

このRW875とRW8875の違いは?って言ったら、年代によってはアッパーの革の質や色だったり、インソールの素材やインソールとアウトソールの間の中物(コルクやウレタンこれはバラさないと判りませんが…)だったり、近年では全く違いがなかったり(笑)

この適当さが「MADE IN USA」的で、それがまた数々の伝説(タグ位置など)を創ってきています。

ファッションでも洋服を選ばず合わせやすいブーツですが、
なんとっ!ブーツ自体もソールを選びません(笑)

RW8875 vibram2021 & single mid sole
rw875 2021 100307



RW875 viblam100 honey & silgle mid sole
RW875 Honey100307


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